小学校の頃から一緒に過ごしてきた幼馴染、薫。男っぽいボーイッシュな見た目と、ざっくばらんな物言いでいつも「友達」として接していた。
でもある日、放課後の勉強会で見つけた彼女の小さな秘密が幼馴染像をぐっと変えてしまったのです。

幼馴染とガチ交尾。〜ボーイッシュ幼馴染がいつの間にか女になっていた件〜のサークル名は柔蜜
作品名は「幼馴染とガチ交尾。〜ボーイッシュ幼馴染がいつの間にか女になっていた件〜」。サークル名は柔蜜 。
ボーイッシュなJKの乙女心との遭遇
放課後、薫の部屋で勉強会を始めた二人。部屋の中で、普段の男友達のような態度とは裏腹に、机の隅に置かれた下着が目に留まる。彼女は一瞬赤面しながらもその存在を否定しない。
その瞬間、2人の間にある距離感がわずかに変化する。読者は普段の彼女の振る舞いとは違う、JKの乙女心を垣間見ることになる。
初めて知る幼馴染の柔らかさ
ショートヘアの隙間から覗く表情は、普段の薫とはまったく異なる。柔らかくときにとろけるような視線やしぐさに、相手を受け入れる一面が見え隠れする。
その微細な変化を第三者の視点で観察すると、二人の距離が少しずつ縮まっていることが理解できる。
静かな放課後の密やかな時間
友達として長く接してきた幼馴染が、少しずつ女の子としての側面を見せる様子はまるで放課後の静かな教室で光が差し込むような瞬間だ。
触れ合うわけではないが、互いの存在感や呼吸、表情の変化だけで心が揺れる。読者は、この些細な出来事から芽生える微妙な感情の変化に共感できるだろう。
性欲メインとわかっていても身体は正直なエロきゅん
女として意識されると、急に性欲をむき出しにしちゃう男の子っているんですよね。そんな彼を思い出すたびに、なんだか懐かしくてドキドキしちゃう作品です。
お互いに熱い触れ合いをしているけれど、結局のところ性欲の解消がメインだったりする。でもそれでいいんです、気持ちよさは変わらないんだから。何度も求められて、何度も感じさせる。
そしてまだいけるとわかると、ぎゅんと力強く勃起する。そんなちょっと生々しくて、でもエロくてきゅんとする瞬間が詰まった作品です。