大きな身体に清楚な黒髪、優等生で無口な早織ちゃん。付き合い始めて3ヶ月、距離の詰め方がまだ分からない彼女が、少し勇気を出しておうちデートに誘いました。
初めての「2人だけの時間」を前に、早織ちゃんはドキドキと期待で胸がいっぱいです。

おっきなさおりちゃんは不器用にえろいのサークル名は7連鎖
作品名は「おっきなさおりちゃんは不器用にえろい」。サークル名は7連鎖。
不器用な彼女の初めての挑戦
早織ちゃんは、大好きなカレと触れ合うことに少し臆病。でも、動画や本でしっかり予習してきた今日、彼女は自分の身体で愛情を表現する決意をしました。
普段は静かな彼女が、緊張しながらも一生懸命カレに触れる姿は、とても初々しくて可愛いものです。
大きなカラダで包み込む甘い時間
初めての経験でぎこちない早織ちゃん。でも、その大きな胸や柔らかい身体が、自然にカレを受け止めてくれるのです。優しくだけど少しずつ大胆になっていく彼女の手つきや、恥ずかしそうに見上げる表情に、カレも心を奪われます。
ゴムを使った安全な愛撫も含め、初々しいけれど熱い時間が続き、二人の距離はぐっと縮まります。
処女のドキドキと連続する愛情表現
不器用ながらも、早織ちゃんは自分の気持ちを伝えようと頑張ります。手で抱きしめて、時には彼女自身の声で「気持ちいい」を伝えるその仕草が愛おしい。
初めて尽くす中で、二人の時間は甘く熱く連続する愛情表現で深まっていきます。
背が小さい男の子をショタのように虐めながら射精させる妄想にエロきゅん
後輩の背が小さい男の子のことをオナネタにしていた自分を思い出すことがあります。
もしあの子と触れ合えたら、少しずつ惑わせながら何度も快感を引き出してみたいな、と。手でそっと愛撫して、反応を見ながら「中出しできるよ」って伝えて射精させてしまう、そんな妄想に胸がきゅんとなってビクンビクンと。
制服姿、特にセーラー服を着た黒髪清楚な女の子の初々しい積極性って、それだけでドキドキするんですよね。処女でありながら、ちょっと大胆に愛を表現するそのギャップに、つい心が揺れてしまう。
あの頃、わたしが自分の想像で遊んでいた気持ちや、ちょっとした背徳感も、今振り返ると甘く懐かしくエロきゅんです。