セーラー服のJKエロマンガでエロきゅんしちゃうおすすめ作品【随時更新中】

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ブレザーや夏服はシャツやポロシャツのJKもかわいいですが、やっぱり学生感が出るのがセーラー服。街中で見掛けるあのコも来ていたあの女性も、こんなエロきゅんな青春があったかもしれない。

そんなおすすめのセーラー服のJKエロ漫画を紹介していきます。

セーラー服で手コキしながらクリいじりたいJKの思い出作りたかった

タイトルは「舌長ちゃんがパンツ見せてくれたので、ついむしゃぶりついたらオシオキされた話」。サークル名はえんがわ同盟。

手コキしているときって、女の子はもう1本腕が空いていることが多い。

だからその手でひとりエッチできるって,いつも手コキしてるとき思うのです。そのときセーラー服でスカートのなかに見つからないように腕を入れてクリをいじりたかった。

そんな経験したらもう挿入なんて必要がないって思うくらい大満足しそう。「こんなの挿るはずない」って思っていたJK時代に、そんな経験をしたかったと思ったわたしです。

セーラー服の異文化交流の手コキにエロきゅん

作品名は「夕方のニャム」。作家は鉢本さん。

アジア系の移民をよく見かけるようになりましたので、セーラー服が似合う清楚なJKもこんな性器を通した異文化交流が行われるのかと思うと、エロきゅんしました。

射精を見るのが好きなので、ネットで拾った男の人のオナニーや射精する動画をよく見ていますが、こんなところは多くの男性はすべて同じ。

だから戦争なんてやめればいいのに、とバカなわたしは思ったこともありました。

作品に出てくる男性のおちんちんが皮を被っている。それをセーラー服の清楚なJKが手コキする。

なぜ男の子はおちんちんを出すときパンツのなかに手を入れるのか?この疑問の答えは皮を被っているのを隠すためと知ったわたしは、この東南アジア系出身の男性に男らしさを感じてエロきゅんしました。

清純な女の子も一度経験したら、パンツ姿を見せることができる。そんなあるあるも好きです。生々しい日常が描かれている作品で、わたしはセーラー服作品のなかでもとても好きなのが「夕方のニャムになります。

地味でメガネのセーラー服JKも性に目覚めるのにエロきゅん

タイトルは「最後の夏の過ごし方」。サークル名は荒巻越前

性から遠そうな地味でメガネのオタクなセーラー服JKも、性のきっかけで初体験を済ませてしまえばハマってしまうエッチがあります。

わたしも勃起や射精を見るのは大好きだったけれど、挿入までは仕方なく許容する日々がありましたが、とあるきっかけで頭がチカチカして「これすごい」ってなって、そこからエッチにハマっちゃいました。

挿入されることに快感を覚えるようになると、女の子ってエッチが楽しくなります。

わたしの同級生の地味なセーラー服が似合うJKが、夜の公園で対面座位ですごいエロい腰つきエッチしていたのを見掛けたことを思い出す。

そんな作品です。

セーラー服がよく似合う地味な三編みJKが手コキ射精で「貯めすぎ」にエロきゅん

タイトル名は「後輩ちゃんとエロいことする本」。サークル名はろぢうら。

どこで覚えたのだろうかと思う男の子の身体の秘密である「溜まっている」。「抜く」という用語もなんと淫靡な言葉なのだろうかと、クラスで漏れてくる男の子のオナニーの話に聞き耳を立てて濡れていた女子中学生のわたしでした。

だからこんなセーラー服が似合う地味な三編みJKが手コキで射精させて「貯めすぎ」なんていうセリフにエロきゅんしちゃいました。

こんな地味なコも男の子の下ネタトークがきっかけとなって性の知識を増やしていったと思うとなんとも愛おしい。

また地味なんだけれど、清楚なセーラー服の下には彼女の精一杯なかわいいブラを身に着けている。そんなところも好きな作品です。

セーラー服が似合っていた先輩と再会して中出しセックスする身近にありそうなエロマンガ

タイトルは「繰り返して僕らは」。作者は滝まくら先生。

タイトルは「繰り返して僕らは」。作者は滝まくら先生。

学生時代に憧れたセーラー服と三編みが似合う清楚な先輩と、まさか大人になってから再会するなんて。そんな偶然のシチュエーションは、少女漫画的でもあり、大人の恋愛ならではのほろ苦さも含んでいます。

黒髪を三編みにした清楚な雰囲気のヒロインは、一見すると地味で「芋かわ」な存在。でもその素朴さが、彼女の持つ艶めいた一面をいっそう際立たせるのです。

再会した二人が過去の思い出と欲望を重ねながら、少しずつ距離を縮めていく様子は、読んでいるこちらの胸にも甘いざわめきを残します。こういう「忘れられない人との再会もの」って、大人になると余計に刺さるんですよね。

セーラー服が似合うJKだって数年後には中出し求めるセックスをする

清楚で控えめな三編みセーラー服がよく似合う女の子も、年月が経てば恋愛やセックスで自分の欲望を素直に表現するようになるんだなと思わせてくれる作品です。

ゴムありのセックス中に、自らの気持ちに従ってより深いコミュニケーションを求めるために自らゴムを外す。このシーンに女のわたしはエロきゅんしちゃいました。

冒頭しかセーラー服姿は出てきませんが、あの初々しい制服姿と大人になってからの積極的な一面のギャップに、改めてセーラー服の可愛らしさと魅力を感じてしまう。そんなエロきゅんポイントが詰まった作品です。

セーラー服で神社で処女でエッチしちゃう田舎のセーラー服が似合う天真爛漫な黒髪清楚女子のエロマンガ

タイトルは「一生忘れられないセックス」。作者は鳥居ヨシツナ先生。

タイトルは「一生忘れられないセックス」。作者は鳥居ヨシツナ先生。

ずっと一緒に育ってきた幼馴染の京子と蒼太。大人になった今も、心のどこかで「友達以上恋人未満」の距離感に甘えていた二人。でも、突然の引っ越しの知らせで、あと少ししか一緒にいられないとわかったとき、互いの胸に秘めた想いがあふれだします。

恥ずかしさも不安も、服と一緒に脱ぎ捨て、初めての触れ合いの中で伝える「好き」の形。純粋に育んだ友情と、初めて目覚める大人の欲望が絡み合い、二人の身体と心は一つに。黒髪で清楚な京子の天真爛漫な魅力に触れながら、読者も甘く切ない初恋の温度を感じられる一作です。

大切な人と過ごす一瞬の時間が、いつまでも心に残る。そんな初めての恋と体験が描かれた、幼馴染ラブストーリーです。

田舎のカップルって神社で初体験済ませることについて研究したくなる

黒髪で清楚な女の子には、やっぱりセーラー服がよく似合うものです。でもその天真爛漫さが加わると、もうたまらなくかわいい。特にフロントが前開きになったタイプのセーラー服って、なんだか無意識に色っぽさを感じさせるんですよね。

サイドに開くタイプって、エッチしにくいって友達に聞いていましたから、そんなこと思ってしまいました。

田舎の神社での初体験シチュエーションも無邪気さと好奇心が混ざって、リアルに妄想が膨らむポイントです。わたしが大学生だったら、地域風俗・風習として研究テーマにしたい。

あとは皮を被ったままむくっと亀頭が見える瞬間。そんな細かい描写も、思わず記憶に残ってしまう、女のわたしでも共感できるエロきゅんポイントでした。

セーラー服JKお姉さんを見てエッチだと思った少女時代を思い出すエロマンガ

ショタ作品も好きなのですが、ここはセーラー服に比重を感じました。

まだ少女であったわたしは、公園で近所の綺麗でかわいいJKお姉ちゃんを見掛けました。県内でトップの進学校に通い、セーラー服が清楚でかわいい。お姉ちゃんによく似合っている制服です。

そんなお姉ちゃんが夕方の公園で男子とエッチなことをしていた。

見ちゃいけないと思っていたけれど、あの清楚なお姉ちゃんがメロメロになっているのだけは幼心からエロいと思ってしまったのです。

今だからわかる。絶対射精させるまであの公園でイチャイチャしていたはず。

そんなことを思い出させてくれる作品です。

ショートカットとセーラー服が似合う陸上部JKだって性に興味がある!そんな身近系エロマンガ

つゆだく商店の「野田葵はきもちいいコトが好き」です。

つゆだく商店の「野田葵はきもちいいコトが好き」です。

陸上部で活躍するJKの野田葵ちゃん。ショートヘアにセーラー服で清楚な見た目とは裏腹に、えっちなことに目がなくて毎日こっそり自慰を楽しむ女の子です。

そんな彼女が、同じクラスの男子から告白され、初めてのドキドキから始まる性へ探求する姿に思わず共感してしまいます。

告白から始まる彼女の小さな冒険

野田葵は告白されて少し戸惑いながらも、好奇心に背中を押されて受け入れます。最初は純粋な恋愛気分でのセックスですが、彼女の内なる性欲はそれだけでは満足できず、より深い快感を求めてしまうのです。

日常の中で少しずつ成長していく彼女の姿がとても愛おしく感じられます。

オナニーと初めての中出し体験

清楚に見える野田葵ですが、自分の身体の快感には素直で、オナニーや初めての中出し体験に目覚めていきます。セーラー服の下の秘密の時間を思い浮かべながら、自分でも驚くほどの性欲を感じている描写は、女性視点でもドキドキしてしまいます。

彼女の純粋さと官能が交錯する瞬間が、読む側の妄想を刺激します。

好奇心と性的冒険のバランス

アプリで大人の男性と会う決断も、野田葵の好奇心の現れです。自分の快感を追求する彼女の姿は、ちょっと大胆でありながら、どこかかわいらしく、読者は自然と応援したくなります。

恋愛経験と性的好奇心が混ざり合う彼女の行動は、JKがもしかしたら背伸びしたような現代の女性らしい柔軟な性の描き方としても魅力的です。

ショートヘアのスポーツ系巨乳セーラー服JKがオナニーしているって最高

ショートヘアでスポーツが得意そうな巨乳の女の子がセーラー服を着ている姿、つい目がいってしまいますよね。そんな彼女のエロ漫画を読むと、私も同じ気持ちを思い出してしまいます。

家に帰って部屋のドアに背もたれながら、少しドキドキしつつオナニーをしていたあの感覚。新しい性の興味や好奇心があふれる瞬間は、女として生まれてきた喜びを改めて感じさせてくれます。

男の子のペニスだけで、セックスの感じ方がこんなにも変わるのだと実感できるのも魅力です。セーラー服を着ている特別感もあって、つい妄想が膨らみますね。

せっかくなら外出しの射精も見たかったけれど、中で感じることができる描写もまた彼女の成長や初めての快感として愛おしく感じられます。