身近に絶対いる地味で垢抜けない芋かわな女の子。実はそんなコはダイヤの原石である可能性も高いと、同級生を見ているとそう感じることもある同性のわたしです。
そんな地味で芋かわなおすすめのエロマンガを紹介していきます。
地味で芋かわなJKがエッチな自撮りにエロきゅん

作品名は「地味で巨乳なクラスメイトの素顔を俺だけが知っている」。サークル名はことらっく。
誰かに見せるわけではないけれど、自分のどんどん変化していく身体に興味を持って自撮りしていた経験があるわたしです。でもそのとき、常に濡れていて、その後ひとりエッチしていました。
この写真をクラスの男の子たちが見たら、シコシコするのかな⋯と。
この作品に出てくる地味で芋かわな巨乳JKも、きっと濡れていたはず。
地味な同級生と猥談を楽しんでいたわたしは、地味な女の子の大胆さにエロきゅんします。
地味なJKって意外と大胆になってくるところにエロきゅん

作品名は「美術部の巨乳後輩がヌードモデルになった結果あまりにエロすぎて俺の芸術が爆発した話」。サークル名はことらっく。
おちんちんのように何度もこのブログでコスっている話題ですけれど、地味な同級生が公演のベンチで激しく対面座位をしているのを見掛けたことがあります。
あんな真面目で地味なコが情熱的な一面を魅せて、それでその夜オカズにして、次の朝に何も言わずに頭をなでなでして、そこから猥談する仲になりました。
目撃談を話したとき、かぁっと顔が赤くなった地味な同級生のことを今でも思い出します。
そんな女の子のように、この作品も情熱的な地味なJKです。
地味なコの初々しさも惹かれますが、情熱が強くなっていくのも好きです。
地味なJKは放課後の図書館で都合のいいからだをゴムありで提供する

作品名は「放課後の図書室、都合のいいからだと。」。サークル名はおよぎ。
自分の居場所である放課後の図書館がヤリ部屋になっているけれど、そこで性を知る地味なJK。そこで自分の性を知るっていうのが、地味JKにありがちな性への解放。
公園のベンチで対面座位でめっちゃ腰を擦り付けていたのを目撃されて噂になってしまった地味な同級生の女の子を思い出します。
あのコもきっかけは都合の良いからだだったけれど、それを利用して自分の性を解放していったのかもしれません。
そのコの性欲ぶつける対面座位を想像して、ひとりエッチしちゃいました。
からだだけの関係だけど、しっかりゴムありセックスをする。健全なヤリモクな高校生の関係にもエロきゅんした作品です。
わたしって、JKのエロマンガって中出しよりもゴムありの方が興奮するのデス。
彼氏が大好きな陰キャの地味なJKだってひとりエッチで慰める

彼氏とエッチなことをしたいけれど、なかなかそこまでたどり着かないから、媚薬を試してみた。
なんだか性に振り回されてモンスター化する男の子もいますが、そんな女の子だっているのです。
それが陰キャで地味なJKっていうのもまた素晴らしくリアルで好き。
修学旅行のバスで男の子たちがトイレでシコった話を聞いたことがあります。めっちゃ濡れた経験がありますが、さすがにトイレでひとりエッチをしたことはありません。
それを実行する地味なJK。
女の子はオナニーをしない。そんな都市伝説に一石を投じる作品です。地味でエッチな女の子って最高!
クール系カフェ店員さんとの甘くて濃密なひととき

タイトルは「クール系店員さんをお持ち帰りしちゃった話」。サークル名はSigMart。
近所のカフェで働くクールな店員さん。その落ち着いた物腰とつい心を奪われる笑顔に、思わず「お持ち帰りしたい」と口にしてしまう主人公。最初はやってしまったと少し後悔しつつも、気づけば2人きりの部屋で甘く濃密な時間を過ごすことに。
カフェでは見せない無防備な表情、耳元で甘く囁く声、少しずつ解き放たれていく店員さんの発情。その全てが恋心と官能を同時に刺激します。
読者も一緒に体感できるような、距離の近い描写が魅力的な作品です。恋愛の甘さとエロの快感が柔らかく伝わってきます。
スタバにあるかもしれないエロ物語にエロきゅん
普段は地味でクールな印象のスタバ店員さん。その落ち着いた雰囲気と、緑のエプロンに隠れた弾む巨乳。そんな彼女に「一緒に過ごしたい」とストレートにお願いすると、意外にも素直に応えてくれるんです。
控えめであたふたする女の子の先入観を覆す、クールなのに大胆な反応。そのギャップにドキドキが止まらない。さらに、ラストにはちょっとしたサプライズも仕込まれていて、スタバ好きや甘い誘惑に弱い人なら思わずきゅんとなる、そんな官能的で可愛らしい作品です。

大学生の幸薄女子の承認欲求と秘密の誘惑

タイトルは「幸薄さん承認欲求」。サークル名はきつねとぶどう。
大学生活にすっかり馴染めず、サークルにも入らず過ぎていった日々。そんな中で「友達を作りたい」と思い立つも、どう接していいかわからない。だからこそ裏アカでの承認欲求にすがり、少しずつ過激な自分をさらけ出してしまう。
でもそれもまた彼女の不器用さ。そんな秘密の世界を、同じアパートに住む誰かに見られてしまい、黙ってもらう代わりに甘くてちょっと危うい関係が生まれる。
見られている意識が、彼女の性や恋愛感情をより鮮やかにする瞬間を丁寧に描いた作品です。隠れた自分を知ってもらう喜びとちょっと背徳的な興奮が、読者の心をそっと刺激します。
地味で貧乳で処女だった女子大生が夏を超えてヤリマンになったことを思い出すエロきゅん
地味でメガネをかけどこか儚げな雰囲気のある女の子にも、やっぱり承認欲求があるところに胸キュンしてしまいます。身近にいるあの子が、実は自分の知らない世界で小さな冒険をしている。そんなリアルなエロスが存在するんだなと感じさせてくれる瞬間です。
かつての同級生の女子大生。地味で貧乳の処女だったけれど、10月になると周囲の男の子たちと結構ヤッていたことを思い出すと、「あのコ、やるじゃん!」と密かに胸が熱くなり、思わず少し濡れてしまったあの日の気持ちまで蘇ります。
ダイヤの原石になる大胆な地味子にエロきゅん
作品名は「ご奉仕オナニー覚えた地味子に搾られる」。サークル名は九月ナガツ。

地味で控えめな女の子が、ひそかに秘めた性欲を解放するときの姿って、見ているだけで胸がきゅんとします。
制服姿のまま、メガネの奥で真剣な顔をしているのに、触れれば蕩けそうなほど大胆になる。そんな彼女の変化をじっくり味わえる漫画「ご奉仕オナニー覚えた地味子に搾られる」です。
控えめな外見に潜むあふれる欲望
九月ナガツさんの描くヒロインは、地味で巨乳ちょっとメガネっ子という王道の組み合わせ。だけど一度部屋に入れば、もう誰にも止められない性欲が溢れ出すのです。
最初は素股でそっと触れるだけでも、頬を赤らめながら手を動かす様子に、思わず胸がときめきます。控えめな表情と大胆な行動のギャップは、まさにかわいいの暴力。
ご奉仕とオナニーで見せるヒロインの表情
初めてのオナニーやフェラ、パイズリなど、彼女の手や身体が自由に動くシーンは、ただのエッチ以上の魅力があります。放課後のこっそりオナニーや主人公を誘惑する仕草からは、地味子の小さな挑戦心と好奇心が伝わってきて、見ているこちらも胸が熱くなるのです。
「外出し?中出し?」といった選択肢も、彼女の快感の変化を知るスパイスになっていて、ただのエロ漫画では味わえない官能がここにあります。
ストーリーと可愛さを両立した濃密体験
このストーリーは、ただ抜くだけの作品とは一線を画しています。導入から本番まで、地味子のかわいらしさ、恥じらい、そして大胆さを余すことなく描写。読者はまるで彼女と過ごす時間の一部になったかのような没入感を味わえます。
控えめな見た目と裏腹に全力で主人公を求める姿に、思わずこちらも心を奪われてしまうことでしょう。
ダイヤの原石になる大胆な地味子にエロきゅん
実は、地味子って意外な魅力の宝石箱みたいなところがあります。控えめな服装やメガネの奥に隠れた巨乳、外した瞬間にふと見えるかわいさ。
修学旅行で一緒になったあの子が、実はひそかに大人のおもちゃでオナニーしていたなんて告白されたら、女の子だってドキッとしてしまうものです。胸の奥がざわついて、思わずパンツの中がじんわり濡れてしまう。そんな自分に気づく瞬間も、決して珍しくはない女の子の夜。
自分のことをまだ知らない地味子であっても、セフレとしての関係から少しずつ互いの距離を縮めていくうちに、自己否定から恋心へと変化することもあるのです。その過程には、外出しや中出しといった大胆な行為も、彼女の新しい魅力を知るきっかけになります。
控えめに見えてでも隠れた大胆さを秘めた地味子だからこそ、心の奥底からエロきゅんとする瞬間が訪れるのです。
地味で芋かわな化物語の羽川翼ちゃんJKが大胆になったりギャルになったり
タイトルは「地味めな彼女をギャル風に…?」。サークル名はakys本舗。

制服とメガネの地味で芋かわメガネな彼女が見せる変化
最初は罰ゲームの告白から始まる関係。地味で恥じらいの多い彼女が、彼氏のちょっとしたお願いに応えていくうちに、想像以上に積極的になっていくんです。制服姿にメガネで巨乳。そんなよくある地味で芋かわJKがかえって色っぽい。
そこから「奉仕する」ような甘やかしの関係へと進んでいく流れに、読んでいるこちらまで性欲をぶつけたくなる衝動に駆られてしまいます。
ギャル風の装いとあまあまなエッチ
やがて彼女は、彼の望みに応えてギャルっぽい格好までしてくれる。これは単なるコスプレではなく「彼のために変わってみたい」という愛情のかたち。
中出しやパイズリといった描写も、ラブラブな二人の中で描かれるからこそいやらしさだけではなく、甘さや可愛らしさが際立ちます。地味な彼女が、彼の愛情に包まれて大胆に変化していく。そんな妄想を膨らませたい人に、まさにぴったりの作品です。
リアルな化物語の羽川翼ちゃんの大胆セックス
ちょっと不器用で、化物語の羽川翼ちゃんを思わせるような等身大の彼女。罰ゲームという名目に隠された告白には、実は彼女なりの真剣な思いがあって、だからこそ彼はなんとなく受け入れてしまうのです。
女の子の「好き」という気持ちは、ときに想像以上に奔放で、むちっとした身体で彼を包み込み、ひたすら彼氏を求めてしまう。その姿が、ただ地味に見えていたはずの彼女の奥に潜んでいたもうひとつの顔を浮かび上がらせます。
彼のわがままに応えて、思い切って金髪にしてみたり。そんな変化さえも楽しげに受け入れる柔らかさが、かえって愛おしい。もし私が彼女の立場で「口づけの延長にもっと深いことをしてほしい」なんて言われたら、きっと身体が勝手に震えてしまう。
快感に耐えきれず、触れるたびに自分でも知らない声をこぼしてしまうでしょう。
そんな風に彼女の中に秘められた積極性や、彼に従いながらも快楽に溺れていく姿を想像すると、胸の奥が熱を帯びてしまうのです。
 
  
  
  
  





