初めての性体験は女の子でした。先輩の部屋でキスされ突然のベロチューに頭がふわふわして、いつのまにかセーラー服のサイドファスナーが外され、ブラの上から乳首をかりかり。
声を我慢していると、いつのまにはパンツの上からクリを触られて、びくんびくんと。
「ひとりでしてるでしょ?イキなれている」と紅潮した女の子の先輩の顔を思い出すと、ひとりで始めてしまう。そんなわたしが好きなおすすめな百合のエロマンガを随時更新中です。
女の子の前だから大胆になれた私の百合体験を思い出した

わたしの他人から与えられた性感は、先輩の女の子でした。だから百合作品はたまに嗜むと、いろんな先輩とのえちえちを思い出すのです。
この作品でも描かれていた、制服を脱がした後に畳まれているシーン。
先輩もわたしの制服を脱がした後にそっと畳んでいたことを思い出します。その後姿がとっても綺麗で、振り向いてわたしを見たときに見惚れたわたしを見て先輩の頬が赤くなったことを思い出します。
また女の子同士だから、男の子に見せられない姿を見せることができるのもレズプレイの良さ。先輩との百合体験をいろいろと思い出して、エロきゅんした作品です。
JKらしい下着もかわいくて素敵です。
百合よりも超えた大親友にお願いするオナニーのお手伝い

タイトルは「このゆびでセックスしたい」。サークル名はしっこく堂。
怪我をしたからひとりエッチができない。だから大親友にお願いしてみた。
やっぱり百合はセーラー服です。
それは初めての性体験がセーラー服の先輩だったからという理由もあるから。先輩の指で初めて人でイッたときに「ひとりでしているでしょ?わかるよ」と言われた表情を思い出します。
「わたしがひとりでしているとこ見て」と言われたとき、わたしはなにもできなかった。
きっとこの物語の大親友のふたりだったら、ふたりで恥じらいもなく始めてさらに自身の性開発を目指していくのでしょう。
初めての性体験が女の子だったわたしがエロきゅんした女の子のオナニーを楽しむおすすめ作品です。
 
  
  
  
  


