ゴムありセックスが描かれてきゅんとするエロマンガ【随時更新中】

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性を描く日本の作品のなかでも圧倒的に多いのが中出し。だからこそ貴重な描写となっているのがゴムあり作品。ゴムをつける描写があるだけでも、エロきゅんしちゃう女の子、もしくは男性だっているはず。

そんなエッチな思い出と共に語りたい、女子が意外とエロきゅんするゴムありのエロマンガを紹介しています。

連続の挿入であってもゴムをつけて名前を呼び合うエッチにエロきゅん

作品名は「ふれて溶かしてあふれさせて」。サークル名は桃純。

一度射精してすぐにまたエッチしちゃう情熱的な時間もあります。

そんなときは作品であってもリアルであっても、生挿入になりがちなことがあるのも人間です。このすぐの感覚すごく良いけれど、大丈夫かな⋯。そんな不安を感じながら気持ちいいってなったことも女にはあるはず。

「ふれて溶かしてあふれさせて」は、そんな情熱的な連続の挿入があってもゴムをつけてエッチしちゃうところにエロきゅんしました。

また名前を呼び合いながらのエッチもまたエロきゅん。

女の子が大切にされているって感じる作品です。

【巨乳人妻は今日も体でお支払い】女からゴムを外すのが理想的なエロきゅん

タイトルは「巨乳人妻は今日も体でお支払い」サークル名はしろとび

ゴムありセックスだけれど、最後はゴムを外しちゃう。

でも男から外すのではなく、女の方からゴムを外すのがエッチなのです。

女から求めてしまう生のおちんちん。女の子だってこんな大胆な姿を見せることもあります。ゴムを外すときにぱちんと、亀頭から響く音。

あれだけでわたしは子宮がきゅんとなってしまうのです。

欲求不満な人妻がゴムを外すシチュエーションもエロきゅんしちゃった「巨乳人妻は今日も体でお支払い」です。

【から焚き】幼児の頃から知っている上司の娘とゴムありセックス

タイトルは「から焚き」。作者名はよちリョウタ。

タイトルは「から焚き」。作者名はよちリョウタ。

地震で帰れなくなり、上司の家に泊まることになった唐木。そこで迎えてくれたのは、昔から彼に世話を焼かれてきた上司の娘・真子でした。三編みが似合う地味めな彼女は、どこか幼さを残したまま大人になりきれない存在。

けれど「私のこと、子ども扱いしてるんでしょう」と挑むように近づいてくる真子の姿には、少女から女性へと変わる一瞬の輝きが宿っています。差し出される小さなコンドーム、その意味を理解しながらも、気持ちはまだ不安定で、危うい。

それでも「今だけは私を見て」と訴えるような視線に、読者の心も引き込まれてしまう。恋と欲望が入り混じる、不意打ちの夜の物語です。

ゴムありなのに膣内に出すことをためらうと男にエロきゅん

幼児の頃から知っている上司の娘。そんな女の子だから何があっても手を出してはいけない倫理観に駆られながらも、ゴムをちらつかせてお誘いから乗ってしまい、そのまま始まってしまう男女の関係。

ゴムありセックスだとしても、膣内に出すことに道徳観を覚える男の描写が好きでエロきゅんしました。ゴムつけているのに「中に出すよ」って言われるの、すごく好きなので。

でもわたしから「中に出して」って言ったら、「ゴムつけてる」って男から言われるとげんなりしちゃいます。そんなときに「中に出すよ」と言われるゴムありセックスを妄想しながら、ひとりエッチできちゃう作品です。