ラスボス 降臨の作者名はよちリョウタ
タイトルは「ラスボス 降臨」。作者名はよちリョウタ先生。
大人の駆け引きに女子もわかってエロきゅん
「イケナイことのほうが燃える」
そんな台詞がぴったり似合うヒロインに出会うと、物語は一気に熱を帯びます。舞台はパーソナルジム。真面目なトレーナーの前に現れるのは、巨乳で少しユルくて、あざとい笑みを浮かべる女性・るな。
個室という閉ざされた空間で彼女が放つ無防備さは、理性を試す誘惑そのもの。飲み物をこぼしてしまう仕草や、ふとした距離の近さに心を揺さぶられながらも、プロとしての線引きを守ろうと必死に踏ん張る加賀。
しかし酔い潰れた彼女を見捨てられず迎えに行った夜、その境界線は静かに溶けていくのです。真面目さと欲望のせめぎ合い、そして「禁じられた恋だからこそ燃える」という甘美なスリルを存分に楽しめる一作。大人の恋愛を嗜む読者なら、きっと共感してしまう瞬間があるはずです。
あざとい女が狙った男のやっと浴びことができた外出しエッチ
明らかにエッチしたいから男を誘惑しているあざとい女を見ていて、同族嫌悪になりました。
でもエロきゅんしちゃいます。久しぶりに当たった外出し作品で、ごちそうさま。
誘惑しているのになかなか手を出してくれない男。そんな手にあれやこれやして、なかなかうまくいかない。でも結局日を変えたら意外とすんなりとエッチできちゃうこともある。
やっぱり男女ともエッチって、タイミングが必要だと思います。
もう一度書いておきます。外出し表現にエロきゅんしました。
