【「田中くんが僕たちの前で兄妹セックスした日のこと」。】問題作だけど勃起と射精を見る顔が女になるのにエロきゅん【Lithiumの個人さーくる】

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「どうしてそんなこと知ってるの!?」小学生くらいから性に詳しい女の子の話を聞いて、ドキドキしながらお腹と心臓がきゅんとなっていた女の子でした。

だからこんな問題作だといても、エロきゅんしちゃうのです。

勃起と射精を見る顔が小◯生であっても、女の顔になる。こんなところにエロきゅんしました。

そういえば小学生のときに男子とエッチな話になったとき、股間を気にしていた男の子に気付きました。

そういうことなのでしょう。

そのことを思い出すと、また違った気持ちでひとりエッチに向き合うことができる作品です。

夏休み、友人たちと訪れた転校生の家で、予想もしない光景に出会ってしまう。そんな設定から始まる物語です。

驚きと戸惑いの中で、それでも目をそらせないのは、人が誰かを欲する姿に潜む生々しい真実があるから。友人同士の視線が絡み、秘密の共有から芽生える淡い恋心、そして抑えきれない好奇心。

読んでいると「見てはいけないものを見てしまった」とざわつく感覚と同時に、胸の奥で熱を帯びるものを感じるのです。境界を踏み越える瞬間のざらりとした背徳感と、恋の始まりのきらめき。その二つが同居する、夏の午後の眩しい物語です。

性を知らない女でも経験してしまえば勃起や射精を見る顔が女になるエロきゅん

明らかに問題作だけど、こんな風に女になっていくのかと懐かしくも感じました。

ちょっとしたエッチな飲み会なんてあり、そんなときいまひとりエッチしたら気持ちいいだろうなや、いまガバっと来られたらみんなの前でエッチしても構わない。そんなことを思い出します。

まだ性を知らない児童たち。勃起や射精に対しての反応は薄いけれど、体験してみればその意味を理解したような表情を見せる。わたしは女になる顔をする児童たちにエロきゅんしちゃう悪い女だと自覚したエロマンガです。

「田中くんが僕たちの前で兄妹セックスした日のこと」。サークル名はLithiumの個人さーくる

タイトルは「田中くんが僕たちの前で兄妹セックスした日のこと」。サークル名はLithiumの個人さーくる。