【絶好調+1元気+9】禁断のドリンクが導く、熱に浮かされた恋の暴走劇【ほるもんカレー】

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絶好調+1元気+9サークル名はほるもんカレー

タイトルは「絶好調+1元気+9」サークル名はほるもんカレー。

この作品を読んでまず思ったのは、「欲望って案外きっかけ1つで外にあふれてしまうものだな」ということ。

学園内で流通する特別なドリンクを、興味本位で飲んでしまったプロデューサー。理性と本能のバランスが崩れ、熱に浮かされたような状態で彼を待っていたのは、いつも通りに事務所へやってきた彼女。

黒いストッキングを纏った脚線美や、まだ制服姿のあどけなさが混じるヒロインの存在が、彼の理性をさらに追い詰めていくのです。

勢い任せのようでいて、どこか切実さを伴う描写に、恋と性の境界線を曖昧にするスリルを感じました。読む側もまた、タブーの香りに少し酔わされてしまう、そんな一冊です。

勃起を見る目の愛おしさにエロきゅん

勃起を見る目がとてもエッチで素敵でした。

こんなに屹立したおちんちんを愛おしそうに手で支え口で愛撫する。原作はよくわかりませんが、ママのような女の子でさらにエロきゅんしちゃいます。

挿入したまま連続射精を迎え撃つシーン。

わたしの一度は経験してみたいセックスです。挿入されたまま連続射精を受けたら、どうなっちゃうんだろう。そんな妄想でひとりエッチがはかどるのです。