女子として共感して「わかる!」ってなるエロ作品を紹介【随時更新中】

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たとえ男性向けのエロ作品であっても、女子として「わかる!」ってなる作品もあります。興奮を忘れて思わずひとりエッチが止まってしまうほどの女子だからわかる感覚。

そんなエロ作品を女子の視点から紹介していきましょう。

公衆トイレで性欲を満たされたブレザー姿の同世代のJKを見て女としてエロいと思った体験

昼過ぎの公園の公衆トイレに自転車が2台停まっていました。エッチなJKのわたしは「たぶんやってる!」と胸をわくわく、そして軽く濡れていました。

やっているところの雰囲気を感じたいと公衆トイレに近づこうとしますが、やっぱり無理。遠くのベンチに座ってどんなコたちなのかなと待っていました。

そうしたら出てきたのが野球部のような坊主の男の子と、地味な女の子。ふたりともブレザーの制服を来てた同世代。

ブレザーでえっちしていたんだ!!とムラムラして、すぐ帰ってひとりエッチしたことを思い出します。

大好きな人と思って抱かれてもいいを思い出す女子も共感しそうなエロマンガ

タイトルは「インスタントサッキュ」。サークル名は不可不可。

好きな女の子が他にいる意中の男の子とそんな雰囲気になっても、最後まで手というか、おちんちんを出さないから「好きな人と思ってエッチしよっ」って持ちかけると、ガバっと来られて大満足したことがある女子大生でした。

でも1回そんな経験したら、わたしはもう次はないとすっきりしたのです。でも男の子は都合の良い女としてすごい誘ってくる。「まぁいっか」ってなって、いつの間にはセフレになっていたという苦い経験を思い出しました。

この作品とは少しかけ離れますが、そんな切ないことを思い出したエロきゅん作品です。

寝取られているときにパートナーに何をしてほしいですか?を妄想するだけで女としてエロきゅん

作品名は「晩御飯のおすそわけ」。サークル名はFLAT。

寝取られは趣味ではありませんが、ドキドキするからそんな作品を好むことも多いわたしです。

もし寝取られ作品にわたしが参加していたら、パートナーに何をしてほしいのか?

わたしは彼氏または旦那さんにオナニーしてほしいです。理想的な射精は、いま寝取られているわたしの相手よりも、早く射精してわたしのおっぱいやお腹にかけてほしい。

でも顔は絶対やだ。

挿入されているときに「キスして」って言って、シコシコが止まったら「手を動かしながらわたしにキスして」と言って、そのまま射精を迎えてほしい。

そんな妄想が止まらなくなるほど寝取られ作品が好きで、女として共感するのです。でもリアルではできないだろうなと。そんな度胸はないから、やっぱり安全な場所で物語に入れるエロマンガは素敵なのです。

この物語だって女の子が主役のクラスメイトの男子を味見する話もあるはずに女としてエロきゅん

男の子がクラスメイトのいろんな違いを持っている女の子と性を通して交流していく作品ですが、裏を返せば女の子だってクラスメイトの男の子とエッチしているはず。

そんなこの物語とそれた新しい物語を作れる作品です。

あの男子は早漏だった、でかい、犯すようなセックスをする、めっちゃ尽くしてくれる。

エッチで男子への違いを知ることができるのかな?そんなことを思いながら、ひとりエッチのオカズを新しく脳内で創作してくれる作品でした。

掃除用具入れでエッチしちゃうギャルJKに女として共感

本当に掃除用具入れでエッチができるのか?

そんな話を聞いたこともあるけれど、なんだか信じられないわたしは、一度くらい体験してみたい「こんなところでエッチ」です。

熱気が籠もって汗書いて、ベロチューで弄り合う。そんな情熱的なエッチに女として憧れます。

でもJKだからしたい。

そんな気持ちもあって、あの頃に戻れたら一度はしたいエッチシチュエーションです。

あざといやる気満々のヤリマン女子が受ける外出し射精に女として共感

タイトルは「ラスボス 降臨」。作者名はよちリョウタ先生。

やる気満々なあざとい巨乳女子が、やっと手にすることができたおちんちんから外出し射精を受ける。

初めてでゴムなしや中出しなんて怖くてできてない私は、やっぱりエロマンガであっても外出し作品が好き。

あざとい巨乳女子は外出し射精を受けてどんな気分なんだろう。次は射精する場所を指示したりするのかな?

そんな妄想も捗る外出し射精に女が共感するエロマンガでした。

OLのパンツスタイルのお尻に女だってエロきゅんしちゃう

タイトルは「桃どろぼう」。作者名は楝蛙先生。

出勤途中にふと目を奪われたのは、猫に夢中になっているスーツ姿の新卒女子。その姿に思わず惹かれてしまう先輩の気持ちは、きっと多くの人が共感するはず。

仕事の現場で出会う後輩は、可愛らしさと同時に危うさをまとっていて守りたいような、でも女性として意識してしまうような存在です。

そんな彼女が不器用に距離を詰めてくる姿に、胸の奥がざわつきます。お尻をきっかけに始まる関係性って、ユーモアとエロスが絶妙に混ざっていて、恋愛マンガを読むようなドキドキを感じられるんですよね。

読んでいると、顔を見つめ合いながら重なり合う瞬間を、自然と想像してしまう。そんなエロきゅんな余韻が残る一作です。

先輩後輩として好きな男性としてのセックスに女としてエロきゅん共感

女の子だって、パンツ越しに見えるお尻にどきっとすることってあるんです。

街中でふと目に入っただけで、思わず触れたくなるような魅力を感じることも。「桃どろぼう」に描かれる先輩と後輩の距離感や、初めて触れる年上男性の強さを知るセックスの描写は、女の私にも自身の恋や性の経験と重なる瞬間があって胸がざわつきます。

お尻の魅力だけじゃなく顔を見つめ合いながら繋がることのドキドキ感も、女性目線でエロきゅんする作品です。

大好きだった幼なじみに「中に出して」に女としてエロきゅん

タイトルは「これからも君と」。サークル名はkoccハウス。

泣き虫で守ってあげたくなる幼馴染の彼女と、そんな彼女をいつも気にかける彼。再会した2人が織りなす、甘くて少し切ない恋の時間を描いた作品です。大人になっても変わらない距離感の中で、互いを思いやる気持ちが自然に身体にも表れていく。

清楚で少し照れ屋な彼女の無防備な姿や、巨乳ならではの柔らかさに触れる瞬間、読んでいるこちらも胸がぎゅっとなります。

ただの幼馴染以上、恋人未満だった二人が、再会をきっかけに少しずつ心も身体も近づいていく。彼女の愛情表現に戸惑いながらも応える彼の気持ちの交差が、柔らかく官能的に描かれていて、読者としても恋愛体験を追体験できる作品です。

温かく、でも刺激的な「これからも君と」のひとときをぜひ楽しんでください。

大好きな人には「中に出して」って言いたくなるの女として共感

幼馴染として「いつか結婚しようね」と約束した二人が、大人になって偶然再会。そんなよくあるシチュエーション。でも、大人になった二人の距離が近づくと、ただの再会がちょっと刺激的な時間に変わる瞬間があるんです。

女として、好きな人にはつい中出しを求めたくなる気持ち、わかります。

姉と恋バナをしていたとき「好きな人には中に出してほしいよね?」なんて聞いたら、ドン引きされたことを思い出して、妙に胸がきゅんとしました。幼馴染だからこその甘くてちょっと大胆な感情に、読んでいるこちらも共感とドキドキが止まらないエロきゅん作品です。

女としてわかる!女子大生が仕掛けるわからせ恋愛ゲーム

タイトル「わからせタイトルマッチ!」。作者はさんじゅうろう先生。

「わたし、ちょっとSっぽいかも」なんて言いながら、実は攻めるのも攻められるのも好き。性に奔放な女子大生・風北さんの物語は、恋とSEXの境界を軽やかに飛び越えていく。彼氏との相性に悩んだり、サークルの後輩男子に思いがけずドキドキさせられたり。

ときに強気に、ときに無防備に揺れる彼女の表情は、恋愛経験のある人なら誰もが「わかる」と頷いてしまうはず。目隠しや焦らしといった小さな仕掛けが、ただの性の遊びを少し特別な物語に変えていく。

ギャルっぽさと女子大生らしい素直さが入り混じった彼女の冒険に、ページをめくる指が止まらなくなるだけではなく、あっちも止まらなくなるかも。

目隠しエッチにエロきゅん

最初は「連続で射精シーンがあるんだ!」と期待してページをめくったのに、気づけば女の子としての共感ばかりが胸に広がっていきます。Sを気取っていたはずの女子大生が、Mっぽい後輩に翻弄されてイカされ続ける。

目隠しをされたエッチの場面では、思わず自分の体験と重ね合わせてしまい、ひとりでそっと熱くなりました。

何をされているのかわからない、その未知の感覚に身を委ねるあの瞬間。ページの向こう側に描かれたのは、単なる刺激じゃなく「わたしもそうだった」と頷きたくなる、女の子のリアルな心と身体の揺れを感じるエロマンガです。

恋愛も性も素直に楽しむ若妻に女として共感しちゃうドキドキ時間

タイトルは「えっち宣言」。作者はウチガワ先生。

タイトルは「えっち宣言」。作者はウチガワ先生。

ウチガワさんの新作は、普段は控えめなショートヘアがよく似合う清楚な若妻・みくが、久しぶりの夫との夜に心躍らせるお話です。

朝の「今夜Hしようか」という一言に、心臓が跳ねるみく。これまで素直に気持ちを伝えられなかった自分を悔いながらも、勝負下着を選び、お風呂で自分の身体を丁寧に洗い、ひとりエッチを我慢して夫の帰宅を待つ。

そんな彼女のワクワク感が胸に響きます。夫の疲れを感じながらも後ろから優しく抱き寄せられ、初めての感覚に戸惑いながらも身体が熱くなる瞬間。人妻としての慎ましさと、妻としての素直な性欲が交差する、恋愛と性が柔らかく溶け合った官能の一夜です。

ご無沙汰エッチのリアルさにエロきゅん

久しぶりの誘いに、身体が自然と反応してしまうあの感覚。シャワーで自分を整えても、とろとろになってしまう自分に気づく瞬間、まるで男の子みたいに「ひとりエッチで先に…」なんて考えるけれど、ちゃんと我慢する。

そのもどかしさに共感です。

久々のエッチだからこそ、最中に思わず一度射精してしまう瞬間もたまらない。そして大好きな人に中出しされる、無防備で甘い時間。気づけば「中に出して」と自然に言ってしまう自分がいて、ショートヘアの似合う人妻の健気で艶っぽい姿に、心からエロきゅんしてしまいました。

イヤよイヤよもいいながら日常の隙間で芽生える甘くて大胆な欲望に女として共感

タイトルは「イヤよイヤよも…」。作者はereere。

タイトルは「イヤよイヤよも…」。作者はereere。

制服の上からも巨乳であることがわかるJKのひかりは、普段は控えめで素直な女の子。でも彼氏の小さなお願いを断れないうちに、少しずつ大胆な自分を発見していきます。

ノーブラ・ノーパンで登校してしまった朝も、授業中にバイブを忍ばせている自分に戸惑いつつ、身体は正直に反応してしまう。

彼氏のいたずらな要求に責められながらも、自分から欲しがる気持ちが芽生え恥ずかしさと快感が混ざり合う瞬間に心も体も揺れるのです。「イヤよイヤよも…」というタイトルの通り、断りきれない日常の中で、女の子がほんのり大胆になる瞬間をリアルに感じられる作品です。

我慢できずに女から騎乗位で求めるJKに女として共感してエロきゅん

地味で大人しそうなJK、でもその胸の豊かさは一目でわかる。そんな彼氏だけでなくクラスの男の子のオナネタにも貢献していそうな身近な女の子が、彼氏のお願いにイヤイヤ応えるうちに自分の性欲に気づき、逆におねだりしてしまう。

騎乗位で身体を重ねる瞬間、どうしてあんなに気持ちいいのか思わず息をのむ。大胆になった彼女の今まで見せなかった姿に戸惑う彼氏の表情も、忘れられないエロきゅんポイント。女の性欲に戸惑う男心と、素直に快楽を楽しむ女心の交差が魅力のエロきゅん作品です。

上京した彼女は彼氏がいるのに寝取られるけれど心は留まるところに女として共感

作品名は「上京した彼女が寝取られる」。サークル名はakys本舗。

作品名は「上京した彼女が寝取られる」。サークル名はakys本舗。

都会の大学に進学した彼女は、夢と期待に胸を膨らませつつも、知らず知らずのうちに快感に身を任せてしまう自分に気づきます。最初は些細な勘違いから始まった関係も、体はその一度の感覚を忘れられず、遠距離の彼氏のことを思いながらも密かに身をゆだねてしまう。

罪悪感と快楽の間で揺れる心は、女としての本能と理性のせめぎ合いそのもの。彼氏からの電話に一瞬立ち止まる瞬間も、どこか甘く切なく、誰もが抱く恋愛の葛藤を思い起こさせる。

都会での新しい生活と知られざる自分の欲望に気づく彼女の姿に、読んでいるこちらも胸がざわめく作品です。

彼氏に献身的な地味かわいい女子大生だって寝取られる展開にエロきゅん

大好きな彼氏がいるのに、つい別の男性に抱かれてしまう自分に女として興奮してしまう瞬間ってあります。少なくとも、わたしにはあるのです。

頭では「断らなきゃ」と思いつつも体は抗えず、彼氏では絶対に味わえない頭がチカチカする快感に夢中になってしまう。そんな複雑な自分に気づくと、なんだか背徳的ででも心がざわめくのです。

彼氏に献身的な健気で地味かわいい彼女が、こっそり寝取られの快楽を経験している。大学生活のリアルさも感じられて思わず妄想が膨らむ、そんなエロきゅん作品です。

浮気されたら幼なじみに寝取られて元カレに報復したい気持ちわかってエロきゅん

タイトル名は「幼なじみを寝取ることになった」。サークル名はrimi。

タイトル名は「幼なじみを寝取ることになった」。サークル名はrimi。

幼なじみの由奈に新しい彼氏ができたと聞いたとき、正直ちょっと胸がざわつく幼なじみ。だってその彼はなんだか信用できないタイプ…。友達として、女として、由奈の幸せを守りたい気持ちと、自分の内に潜むちょっと刺激的な欲望が交錯します。

近くにいるだけで心臓が早鐘のように鳴り、目が合うたびに胸の奥がじんわり熱くなる。由奈の隣にいることで、日常のすれ違いや距離感が甘く、ほんのり背徳的に感じられる瞬間も。

説得しようとするうちに、発覚する浮気。そしてふたりの間には不思議な緊張感と親密さが育まれていく。そんな、ちょっと大人の恋と性の境界を行き来するような、ドキドキと官能が交じり合う作品です。

浮気したらやり返して報告したいところに女として共感しエロきゅん

もし彼に裏切られたら、ちょっとやり返したくなる。そんな女心、わかります。でも現実では、そんな関係になれる男もいなくて、つい幼なじみに頼りたくなる。そんな心の揺れが、この作品には描かれています。

自分の大切な処女を久しい男に捧げたことを、浮気した彼に匂わせる。そんな小さな復讐も女ならではのエロス。

男の目が泳いだり「ヤリマンが!」なんて軽く言われた瞬間に、逆に身体が反応して濡れてしまう。そんなあのときに感じた女としての優越感をそっと思い出させてくれる作品です。

お嬢様だって気持ちよくなりたいけれどまずは奉仕から

九月ナガツの「したたかお嬢様はメスアピールと喘ぐのが上手」は、育ちの良さが光るお嬢様がヒロイン。

普段は凛としていて誰もが羨む立ち居振る舞いの彼女が、あなたの前では思わずメスの顔を覗かせます。男性として複雑に甘えたい認められたい願いを叶えるように、彼女は自ら襲わずさりげなくあなたを誘導。

小さな仕草やささやきが下半身をくすぐり、理性を忘れてしまう瞬間が何度も訪れます。テクニックに自信がないながらも、快楽に素直に反応する彼女の姿は可愛くも官能的。

女性優位で癒される精神的快感と、目の前で乱れるヒロインを愛でる身体的興奮の両方を丁寧に味わえる作品です。前作からのファンも満足できる、甘く蕩ける読後感に浸れます。

2人の関係が終わる決意に女も大胆になる

気持ちよくさせてもらったら「自分だけ気持ちよくなっていいね」なんて男から言われたこと、ありませんか?

その逆をわたしは妄想しちゃいます。奉仕した後に「自分だけ気持ちよくなってずるい」って。

先生と慕う先輩をあらゆる手段で何度も射精させながらも、自分からはなかなか求めない。その絶妙な距離感と決意に、読んでいて「わかる!射精させた後に自分を気持ちよくしてほしいって好きだからこそ言えないよね」って共感してしまうんです。

また初めて頭がチカチカする描写も最高!ふわっとなったとき、きっとわたしも白目気味になっているんだろうなと思うけれど、あの初めて頭のなかがセックス中にチカチカしたときって今でも思い出して、それが今でも訪れるから女として生まれて良かったって思うときもあるのです。

外出しメインの描写ながら、ほんの少しだけ中に出してしまうリアルも刺さりました。最後は終始中出しで終わるのですが、互いに満足するまで求め合う姿がただの性描写ではなく関係性の充実感や愛情まで感じられるんです。

2人最後の関係性になるから。女の決意として。そんなセックス。

こんな女の子の振る舞いに読者のわたしも思わずエロきゅんとしてしまいます。