寝バックできゅんとしていろいろと語りたくなるエロマンガ【随時更新中】

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寝バックって女からしてもすごく卑猥なセックスの体位だと思うわたしです。犯されているみたいや情熱的や動物的。そんな事を考えることもあります。

またはこのおちんちん、こんなところに当たるんだ。通常の体位では満足しないセックスだったけれど寝バックになると気持ちいい。

そんな不思議な体位「寝バック」でエロきゅんしていろいろと語りたくなるエロマンガを随時更新中です。

【放課後カノジョごっこ】この寝バックは悪いけれど味を知って癖になる女の子

タイトル名は「放課後カノジョごっこ」。サークル名は「不可不可」。

放課後に恋人の部屋へ遊びに行く、あの胸の高鳴りを覚えていますか?

制服姿のままゲームをしたり、他愛のない会話で時間を忘れて笑い合うひととき。物語の主人公・翼もまた、大学生の彼氏とそんな時間を過ごしています。

まだ一歩を踏み出す勇気はないけれど、彼は彼女の気持ちを尊重し、焦らずに待ってくれる。その優しさに守られながら、「カノジョごっこ」のように過ごす放課後は、無邪気さと恋の緊張感が同居する特別な時間。

初々しいふたりの空気に、読者自身の淡い記憶や憧れも重ねられるような、そんな甘やかで少し切ない物語のように思うのですが、まったく裏切られます。

悪い寝バックだけどエロきゅんしちゃう

女子中学生と大学生の恋愛モノとおもいきや、思いっきり悪い男に傾いていく作品です。

だからこれは悪い寝バック。

でも女の子は同意なきセックスで、性の味を知ってしまう。自らもう会わない選択ができるけれど、また通ってしまう。

自分ではっきりと挿入されていることを知ったのが、正常位でもバックでもなく、寝バック。

そんなところに魔性の子宮への響きを与える体位だと、違う視点から寝バックでエロきゅんしました。