お姉さんにもいろんなタイプがいます。男子の憧れの存在になることもありますが、女子だって参考になり、性の目覚めのきっかけになることもあるのです。
そんなお姉さんのおすすめなエロマンガを紹介していきます。
【気になる後輩くんとHな交流したい!】お姉さんとして後輩くんに優越感に浸り大胆になれるエロマンガ

タイトルは「気になる後輩くんとHな交流したい!」。作者は夏目うら先生。
「気になる後輩くんとHな交流したい!」は、清楚で面倒見のよい美術部長のお姉さんと、そっけないけれど本当は彼女を意識している後輩くんとの物語です。
ちょっと距離があるように見えても、相手の気持ちを知った瞬間に一気に近づいてしまう。そんな展開は学生時代ならではの甘酸っぱさ。お姉さんが優しくリードしながらも、実は自分もときめきでいっぱいになっている姿に、読んでいる側まで胸が熱くなります。
無邪気な後輩くんの表情や、彼を甘やかすお姉さんの視線に、自然と「エロきゅん」してしまう作品です。
お姉さんとしてセックス中にこんなことしたいが詰まっているところにエロきゅん
お姉さんとしてつい大胆になってしまう後輩くんっています。そんな男の子とのエッチは、やっぱり挿入よりも前に射精シーンがあってほしい。
お姉さんとして射精させた!という表情が妙にエロい。我慢できないで射精しそうになる後輩くんに「男の子でしょ?我慢して」なんてセリフ、お姉さんとして切ない顔をしている男の子に言いたい!
少女漫画のようなタッチで描かれ、そこにエロが加わる。表現の自由って素晴らしい。こんなところにもエロきゅんしました。

この手コキシーン、お姉さん作品として理想的。かわいい後輩くんにこんな風に射精させてあげたい。
お姉さんとして幼なじみと大人になってからの恋愛はなぜ胸を打つのか

タイトルは「大人になったね」。作者は南文夏先生。
「大人になったね」というタイトルを見ただけで、心の奥に眠っていた幼なじみとの思い出がふっと蘇ります。子どもの頃から一緒に過ごした相手が、無防備な笑顔や自然体の仕草のまま、気づけば女性として目の前に立っている。
その瞬間のときめきは、どんな恋愛にも勝るものがあると思うんです。長い時間を共有してきたからこそ、距離感が近く、恥じらいと甘えが同居する。そんな空気感が作品のなかで鮮やかに描かれていて、読んでいると「もし自分だったら?」と妄想が止まらない。
幼なじみという特別な関係が大人になって恋へと移り変わる瞬間に、思わずきゅんと共感してしまう人は多いはずです。
幼なじみの弟的存在に挿入されて大人を知る
近所の弟のようにしか見ていなかった年下の男の子から、ふいに「女性」として意識される瞬間ってありますよね。からかうような関係だったはずなのに、その視線を向けられると、こちらも思わず女の顔になってしまう。
ほんのり背伸びをした彼が、ぎこちなくも真っ直ぐに触れてきたら。お姉さん心なんてすぐに負けてしまうんです。子どもの頃は「チビ」なんて思っていたのに、大人になった彼のペニスはちゃんと女性の奥に届く。その新しい感覚に驚きながらも、とまどいよりも快感が勝ってしまう。こんなセックス体験したら、キス求めて恋人エッチしたくなります。
そんなとき、つい「大人になったね」と口にしてしまう自分を想像して、女として共感せずにはいられません。お姉さんと年下男子の関係性にエロきゅんとするそんな作品でした。
弱みを握られたOL先輩との甘く濃密な関係にドキドキ

タイトルは「契約社淫」。サークル名はさじぺん。
仕事の弱みを握られたことをきっかけに、普段は凛としたOL先輩が突然見せる素顔にドキドキしてしまう。そんな体験を描いた作品です。普段はきちんとした先輩が、ちょっと図々しくお願いすると素直に応えてくれる瞬間、心が揺れるのがわかります。
スカートの下のちょっと大胆な一面や、シャワーも浴びずに甘えてくるような豊満な身体の魅力。仕事中は見せない、彼女だけのエロスを独り占めできる喜びが胸にじんわり広がります。
恋愛経験豊富な女性目線で「こんな後輩と二人きりになったら…」と妄想しながら読むと、普段の生活の隙間にひそむ甘く濃厚な刺激を楽しめる作品です。
弱みを握られたからのセックスだけどその後は先輩OLとしてお姉さんとして「相手になってあげる」の優位性
普段はしっかり者の先輩が、弱みを握られて素人童貞の手で甘く翻弄される。そのギャップに女としてドキッとさせられます。もしこんな風に力を抜いて受け止めるセックスをされたら、日常の関係性が終わったあとでも、その体験を思い出してまた相手になってしまいそう。
お姉さんとして「欲しい」のではなくあくまで「相手になってあげる」という優位性で、まだ未熟な後輩を手懐けながら、いっぱい射精させる展開にエロきゅんが止まりません。
陰キャで巨乳でエロいお姉さんは好きですか?

タイトル名は「お隣さんは陰キャっぽいのに隠れビッチ」。サークル名はサゲジョー。
日常の隙間に潜む小さな秘密
大地さんはいつも地味な服装で控えめな印象。でも、服の上からもわかる大きな胸や、時折見せる柔らかな表情にわたしはどうしてもエッチにしか見えません。
ある日、ベランダに女性物の下着を見つけたお隣さんは、つい彼女の部屋を覗いてしまいます。そこで目にしたのは、思わず息を呑む大地さんのプライベートなオナニーの瞬間。
見てはいけないとわかっていても目が離せずシコシコしちゃうのです。
陰キャの皮を被った大人の女性
大地さんの大胆さは、隠れビッチという言葉がぴったり。
服装や日常の仕草からは想像できない彼女の一面に、私は心をかき乱されます。小さな刺激の連続で、身体も心も熱くなる。外出しや中出しなど行為そのものに驚きもありますが、それ以上に彼女の自由で奔放な姿に、強く惹かれてしまうんです。
妄想と現実の間で
誰も知らない秘密を覗き見する背徳感、そして彼女の魅力に触れた時の高揚感。隣にいるだけで心を揺さぶられる、大地さんの存在が私の妄想を膨らませます。
控えめで地味に見えるけれど、実は大胆で自由な彼女だからこそ心の底からときめき、何度も妄想してしまうんです。
女の子だってセックスのために策略したいエロきゅん
男の子の夢だけじゃなく、女の子だってこっそり妄想に浸ることがあるんです。気になるあの人に触れられたい、セックスをしたい、そんな気持ちをそっと膨らませながら。
この漫画では、大胆にエロい下着をお隣さんに見せてみるという女の子の小さな策略が描かれています。私もつい「もしこれでうまくいったら」なんて積極的に走るタイプで、簡単にセックスできるわけじゃないのに、指先がぞわぞわするようなスキンシップの感覚に夢中になります。
女の子だって、密かにこんな風に自分の欲望を膨らませている。そんなリアルな感覚に共感できるエロきゅんな作品です。
 
  
  
  
  



