「いまわたしが射精を見た顔でさらに復活し始めた」
たとえ挿入までの前戯による暴発であったとしても、女子から見ても満足できる射精があります。男子にきっと刺さっているであろう女の子の射精を見る顔。
また初めてみた勃起を見る顔って、男の子をさらにおかしくさせる天然素材な媚薬を含んでいると思うのです。女からしても「わたし絶対エロい顔してた」。
初めてだったり新しい発見だったり。そんな女の子の射精を見る顔や勃起を見る顔を素敵な表現で描いているエロマンガを紹介しながら、わたしの経験や妄想を語ります。
1回射精したのに収まらない勃起を見る顔にエロきゅん
1回射精したのに、まだ収まらない勃起を見る顔がとてもえっち。そんなおちんちんをみたらトロトロになります。そんなおちんちんを挿れられると想像すると、すごいオカズになる。
めっちゃトロトロしているときに血管が浮き出たおちんちんを挿れられるときって、一瞬チカってなってイキそうになります。
そんなことを思い出してオカズにできる作品でした。
小さくても勃起と射精を見たら女の子顔になるところにエロきゅん
男子のおちんちんなんて、好きな男の子だとしても見たくないもの。
でも他の女の子で興奮して勃起しているのなら、話は変わってくる。だってわたしのものだから。そんなときの女の子って急に大胆になるの、わかります。
そして勃起と射精を初めて見る。
その瞬間、自分が女であることを知るのです。まだその自覚があるのかどうかは知りませんが、客観ししたかたちで見ていると、この問題作に登場する女の子も自身をメスと自覚しているように見えてエロきゅんしました。
黒髪清楚なお嫁ちゃんの勃起を見る期待値がよく伝わる
射精を見るのも好き、勃起だってそう。
だから「好きな人のだから」という純粋な気持ちがないのですが、この作品の黒髪清楚なお嫁ちゃんの勃起期待値を感じさせる表情にすごくエロきゅんしました。
小さい頃からにみたセックス。そんなところも彼女の性を育ててきたのかと思うと、いろいろと自分に重なります。
初体験でこんなに気持ちいいを感じられる乗って、感情的な部分がきっと大きいのでしょう。大好きという気持ちと彼女が育ててきたエッチな感情がそうさせているのかもしれません。
処女を失ったときのことを思い出して、ひとりエッチをする気分になれないわたしはそんなことを思うのです。
権威ある先輩を手コキでメロメロにする後輩の勃起と射精を見る顔にエロきゅん
タイトルは「先輩のかっこいいお射精 見せてください❤ -小さくてふわふわな後輩彼女のあまあまないじわるであまえんぼマゾにされちゃう話-」。サークル名はりむちゃんち。
かっこいい先輩だって射精間際になると、情けない顔や声を出す。そんなところに女としての優越感を覚えてかわいいってなっちゃいます。
基本射精を見るのが好きだけど、あんなにかっこつけていた男の子が女の子みたいな反応するのが好きなのかもしれません。
もっと早くに射精するとき「ぴゅっぴゅってしちゃっていいよ」なんて言えるJKや女子大生でありたかった。
そんな妄想を加えると、また新しいひとりエッチのオカズを見つけてしまいます。
経験豊富な巨乳のお姉さんも素晴らしい勃起を見る顔をする
タイトル名は「カラオケバイトでOLさんとガチ恋した話」。作者名は朝峰テル先生。
どちらかといえばいやらしい顔をするのが、経験を培ってきた女の勃起を見る顔になるのでしょう。でも驚くような顔をすることもあるのです。
そんな勃起を見る顔にエロきゅんした作品です。
そんな表情を見せると、喜ぶのも男性。
こんな顔されたら、たまんない身体をしていることからめっちゃ求めてしまうに違いない。そんなことを思いながら読むと、また新しいオカズになる作品です。
わたしが淫靡な壁の落書きを見てくすっと笑ったとき勃起していた男の子
作中に下ネタでくすっと笑う清楚で優等生な女の子のシーンがあるのですが、それで思い出したことがあります。
文化祭のクラスの出し物でクラスメイトで買い物に行ったとき、淫靡な壁の落書きに男子がはしゃいでいました。
ひとりエッチを覚えたてだった中◯生のわたしは、その落書きをみてくすっと笑ってしまったのです。
そのとき男の子たちから「ドスケベ」と罵られて恥ずかしかったわたし。でもひとりだけ男の子の股間がもっこりしていたのを確認しました。
女の子もそうだけど、男の子の発火する勃起は限りない可能性があるのだと知った、中◯生のわたしでした。
義務感あった射精がいつの間にか感情を持つようになる表情が素敵
男の人が射精したとき、「いまわたしきっとすごいエロい顔していた」ってわかるときありませんか？
いまのもう一回みたいからってがっつかれることがあります。そんな射精を見る顔ってきっとこの作品にある表情のように感じます。
義務感あった射精が2回目から愛らしい感情を持つようになる。
女子は誰しもがそんな顔ができる。そんな男を見つけたいと思いながら、ひとりエッチのオカズにできる作品です。
自分の快楽に繋がることを予感している勃起を見る顔にエロきゅん
タイトルは「絶好調＋1元気＋9」サークル名はほるもんカレー。
「こんなに大きくなるんだ！？は、入るの？」これが初めて勃起を見た女の子の感想で、そんな表情も素敵でかわいいのですが、これから自分の快楽に繋がることを予感している表情もエロい。
そんなエロきゅん作品です。
男の子のオナニーを歴代の彼氏などから見せてもらう性癖を持っているのですが、いろんなシコシコがあると感じました。
男の子のオナニーを見てからするエッチって、めっちゃ興奮します。そんなところも感情移入してエロきゅんしちゃう作品です。
犯されている場で友達として初めて見る勃起に濡れてその場を代わりたい妄想エロきゅん
タイトルは「籠鳥姦猿」。作者はモチヂ。
お嬢様がいじめた男の子はお父様の取引先。そんな韓国ドラマのような展開で始まる男の子の復讐劇というレイプ。
お嬢様の取り巻きが男の子のフルボッキしたおちんちんを見て悲鳴を上げる。
女の子の初めて勃起を見る顔に媚薬の効果があると信じるわたしはここにエロきゅんしました。
この場にいた悲鳴を上げたお嬢様の取り巻きになりたい。絶対初めてみた勃起で濡れて、その場でオナニーしたくなる衝動に駆られるはず。
だからお嬢様の代わりに犯されてもいい。
そんな妄想で強姦モノが嫌いなわたしでも、エロきゅんしちゃいました。
一度くらいJK時代くらいにフルボッキしたおちんちんを、友達と一緒に見る体験をしてみたかったです。
【もっといとこエッチ】勃起したおちんちんを見る顔が最高にキュートでエロきゅん
作品名は「もっといとこエッチ（単行本として発売されます）」。作者名は、ほげらむ先生。
いとこと恋仲になった地味でまだ性を知らない乙女。
そんなコも勃起を見る表情がめっちゃかわいくて、エロきゅんしました。
こんなに大きくなるんだ！って声を出さずにもわかる表情がすごい好きです。そこで射精までみたらきっと気絶しちゃうかもしれない。
わたしはたぶんよだれ出しちゃう。
初めてフルボッキしたおちんちんを見たときって、なんだか世界が変わったような気がした。そんな乙女の頃を思い出す作品です。
ダウナー系お姉さんと助手の秘密の時間を覗きノーハンドで射精するの好き
タイトルは「ダウナー研究者お姉さんと助手のHを覗き見してしまった話。」。作者は優しい内臓。
研究所に配達に来ただけなのに、ちょっとだけ特別な夜を覗き見してしまったお話。ダウナーでちょっと怖い印象のお姉さん研究者と、控えめで気弱な助手さんの二人。その距離感ややり取りに、思わず目が離せなくなってしまいます。
恋愛経験豊富な女性ならわかる、見ているだけでも胸がざわつく瞬間。お姉さんの色気や表情、助手さんの恥じらいと受け入れる姿勢のコントラストが絶妙で、見守るだけでもエロきゅん。二人のやり取りに柔らかく混ざる気分で、女性視点でもドキドキしちゃう一作です。
目の前でセックスを見せられたら女としても絶対ひとりエッチしたい
友達の恋人を目の前で寝取って、友達が目の前でオナニーすることを妄想しながらひとりエッチすることが好きです。だからその逆として楽しめました。
ギンギンに勃起しているペニスを見る顔。そしてノーハンドで射精するおちんちん。射精を見るのが好きなわたしは、楽しむことができました。
目の前で人がセックスしていたとしたら…。自由を束縛されていなかったら、きっとわたしは恥じらいもなくひとりエッチするでしょう。
そのひとりエッチが刺激になって射精するおちんちんを見たい。「ダウナー研究者お姉さんと助手のHを覗き見してしまった話。」で紡がれる物語で妄想してエロきゅんできる作品です。
射精を見るのが好きな女子がいろんな妄想できるエロマンガにエロきゅん
作品名は「ただいま。-文学彼女のNTR報告-」。
遠距離恋愛の地味なメガネの巨乳の彼女がエロくなった理由は、NTR。どうしてここまでエロくなったのかを、官能的に彼氏に話すその性的な攻撃性がとても好きなエロきゅんです。
いろんなシチュエーションで妄想できるエロマンガです。
どちらといえば、初々しい射精を見る顔にキュンとするのでなく、射精見たい女子がきゅんとしちゃう作品のように感じました。
イキそうになっている彼氏に、「わたしを満足させてくる向こうの男はまだまだすごかったんだよ。雑魚チンコはイっちゃうの？」そんなこと言って苦しむ顔の彼氏を見てエロきゅんしたい。
射精させたくなるエロマンガです。
先輩と後輩の距離が縮まる勃起を見る顔にエロきゅん
タイトルは「これ、つけないんですか？」。作者は草葉える先生。
勃起を見る生意気な後輩ちゃんの表情にエロきゅん
たった一瞬のシーンなんですけれど、先輩の勃起を見つめる後輩ちゃんの表情が、とても印象に残りました。普段は生意気で扱いにくい彼女なのに、その瞬間だけは不思議なくらい色っぽく、無垢さと欲のあいだで揺れる女の顔をしているんです。
しかも彼女はまだ経験のない処女。だからこそ、その「見る」だけで昂ぶりを感じてしまう純粋さが、余計に胸をくすぐります。もしあんな風に勃起を見つめられたら、男の子はきっとその場で射精しちゃいそう。その射精を見る表情もきっと新しい昂りを生みそう。
わたしの夢。勃起を見る表情で射精する男の子。そんなシチュエーションが実現したとしたら、きっとこんな後輩ちゃんなんだろうなと、エロきゅんしました。
射精を見る隣の天才少女の表情が素晴らしい
タイトルは「常識が欠落している隣の席の天才少女に性教育する話」。サークル名は「ことらっく」。
隣の席の帰国子女、最初は控えめで清楚な黒髪のおでこを出しているJKに見えるけれど、実は天才でユニークな発想の持ち主。無邪気に「赤ちゃんはどうやって生まれるの？」と尋ねてくる彼女に、少し大人として優しく教えてあげることに。
好奇心旺盛でちょっと突飛な行動や言葉に振り回されつつ、距離が縮まっていくのがドキドキする。制服姿や無邪気な笑顔に見惚れながら、知識や心のやりとりを通して、二人の関係が少しずつ特別なものになっていく様子が描かれる作品です。
顔射を受けるJKの顔にエロきゅん
黒髪清楚でおでこが特徴的な天才少女で処女。こんなコが性に貪欲だったらこんな感じになるんだろうなってところにまずエロきゅん。勃起や射精を見る顔もまた好奇心旺盛な少女らしさが出ていて、女のわたしでもきゅんとしちゃいました。顔射を受けたときの表情がたまらなくエロい。
こんな顔されたら、男の子は黙っていなさそう。小柄なのに巨乳ってところも、わたしが男の子だったらめっちゃ性欲ぶつけちゃうでしょう。男の子の気持ちにもなれるエロきゅん作品です。
無口で背の高い女の子から管理された後の射精を見る表情
タイトルは「無口な高身長女子のぎゅっと射精管理」。サークル名は九月ナガツ。
恋の場面では、言葉よりも身体で伝わる瞬間がありますよね。とくに普段は無口で控えめな女の子が、ベッドの上では大胆に気持ちをぶつけてくる。そんなギャップに惹かれる方は多いのではないでしょうか。
本作では、少し不器用だけれど心から求めてくる高身長の彼女が、射精管理をしつつ優しくも力強く包み込んでくれます。制服やコスチュームを通して変わっていく彼女の表情や仕草は、ただの官能を超えて「恋の延長線上のエロス」を描き出しています。
ページをめくるたびに、彼女の無言の愛情に身を委ねたくなる。そんな体験を、ゆっくりと楽しんでみてください。
それぞれの射精にそれぞれの感情があることがわかる表情
射精管理でたまった精液。射精の瞬間をまるで当然のように受け止める彼女のまなざしがとても印象的でした。狙いを定めたスナイパーが的中を見届けるように、淡々としかし確かにその一瞬を見守る姿。
その後ふっと緩む恍惚の表情には、相手を満たし射精を引き出すことに悦びを感じる女性の顔がありました。
外に放たれる精液を目で確かめられるからこそ、中出しのときに見えない分を想像で補い合う。そんな対比が外出しという行為の大切さを、改めて気づかせてくれる作品だと思います。
背が小さい男性社員だからショタのような印象を持ち、そんな属性を持っている方にも刺さりそうな作品です。射精させた後に頭をなでなでするところは、ショタ好きなわたしはよだれが出ました。
