特別その世代が好きなわけではないのですが、もし女として男の精通に関与できたとしたら。「わたしが射精させた！」の最上位である「わたしが精通させた！」で童貞を奪える。
そんな思想の自由でムラムラ・ニヤニヤすることができるおすすめな作品を紹介しています。
ショタに射精を我慢させるゲームのなかにお姉ちゃんとして入りたい
作品名は「蜜に喰われる」、サークル名はFLAT。
こんなこと絶対に許されるはずがないけれど、作品を読んでしまえばこのお姉ちゃんになりたいって思ってオカズにしちゃう作品です。
かわいい弟にお姉ちゃんが好きなら射精を我慢を強要したい。すごいつらそうな顔をしているのを見ると、すごい濡れてそのまま自分の部屋に戻ってひとりエッチしたい。
弟に慰めてもらうのではない。あくまでもかわいい弟は、お姉ちゃんの手コキやフェラで射精を我慢していることに価値がある。
そんなことを思って新しいオカズへの補完ができた作品です。
経験の浅い姉が弟のショタで性を知る姿にエロきゅん
作品名は「しすたーこんとらすと 溺愛お姉ちゃんと濃密性活」。サークル名はダイコテツ団。
地味なメガネの巨乳な姉の下着に興味津々な弟。この姉弟の関係性から、一線を超えてしまうショタ作品です。
弟のショタに「お姉ちゃんの身体好きにしていいよ」って言ってみたい。もうその発言だけで一度イッちゃうくらいの好きなセリフです。
「ほらおっぱい好きながら、いつもみたいにシコシコしてみて」っていって、射精した後に精液を使ってローション代わりに連続射精させてあげたい。
どんどん妄想が広がっていくそんなショタ作品でした。
勉強中のショタにいたずらしたい
男に性的ないたずらしても興奮しなけれど、思想の自由の範疇でショタに性的ないたずらをしたと想定すると、もうムラムラしてしまいます。
それが弟だとしたら。
毎日の射精管理をお姉ちゃんであるわたしが担当しちゃう。
毎日シコシコする中学生になってもわたしが射精させる。好きな女の子のことを話しながら、お姉ちゃんのわたしがシコシコしてあげる。
そんな妄想が捗る作品が「ぼくのおねぇちゃん2」です。
彼氏をショタとして扱う彼女は清楚なJK
きっとのこのあらゆることが大きい清楚なJKは、きっとショタ好き。
だから小さい男の子を彼氏と選んだ。
射精だってショタのような扱い方をおちんちんにする。
ショタを精通させたい！射精みたい！わたしは「この選択肢があったかぁ！」と少し悔しくなった作品です。
ショタに連続射精させたい。そんな気持ちでひとりエッチを彩ってくれます。
近所の弟のような存在のショタで大人では感じられない心が満たされる精通
タイトル名は「ぼくのおねぇちゃん」。サークル名はダイコテツ団。
「お姉ちゃん」と慕ってくれる身近ないる近所の弟的な存在。そんな男の子を女として精通させる。思想の自由だからこそ、堪能できる作品です。
かわいいけれどメガネをかけて地味なお姉ちゃんが性欲を満たすには、近所のかわいいショタいう選択もリアル感あります。
大人とは違うかわいいおちんちんが精一杯勃起している。
膣に満たす質量としては物足りないけれど、童貞を奪っていること、そして女として精通させたこと。
心が満たされるセックスのように感じます。
射精を知らないショタとのセックスはこんな感じかぁ。
けっして今後も体験することができないショタとのセックスをエロマンガで堪能すると、ひとりの夜はさらにしっとりとなってしまうのです。
こんなかわいい男の子におっぱい吸わせ、「自分でシコシコしてみよっか」って言って射精するところみたい。
ひとりエッチのネタを増やしてくれるショタ作品です。
